円形構造が特徴的な建物の東京ベイ舞浜ホテルに行ってきました！
そして、この東京ベイ舞浜宿泊によりオフィシャルホテル宿泊記も制覇！！
来年はディズニーホテルはもちろん、ディズニー近郊のグッドネイバーホテルにも泊まりに行きたいと思います！
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東京ベイ舞浜ホテル クラブリゾート
東京ベイ舞浜ホテル
名前も立地も近いですがどちらも天井いっぱいに広がるアトリウムが特徴的
価格帯としてはクラブリゾートの方が安いです！
スパークリングワイン付きのプランだったため夜チェックイン後にファインテラスに行ったのですが東京ベイ舞浜でも夜食の提供がされていました！
大人（13才以上）¥2500円と安くはないですが結構種類があって楽しめそうでした。
時間が22:00~23:00と一時間だけなので注意。
今回は翌日の朝食ビュッフェ付プランだったため断念。
強靭な胃袋とディズニー周辺ホテルの夜食食べ比べをする財力がほしい…笑
スパークリングワインだけじゃと思い軽食として舞浜プリンを食べたのですが…美味い！
プリンというよりクレーム・ブリュレに近い触感で好みのプリンでした！！
ファインテラスでは綺麗なツリーが点灯中
ロビーやフロント、レストラン、ショップ関連はすべて1階
スパ ローズは2階になります。
ハーモニールームとシンフォニールームの違いは？
まずは客室からの眺め=方面の違いです。
ハーモニールームがベイビュー
シンフォニールームがパークビュー
ただし東京ベイ舞浜の円形という構造上すべての客室が必ずしもパークや海を見られるわけではなさそうです。
またシンフォニールームの方が若干広く
ハーモニールームが2〜3名定員に対しシンフォニールームは2〜4名と最大4名まで宿泊可能
今回のシンフォニールームからは右手にオフィシャルホテル郡、
目の前から見だり手にかけてパーク（&リゾートライン）が見える良いポジションでした！
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シンフォニールーム概要
東京ベイ舞浜では全室二台のベッドが並んだハリウッドツインスタイルとなっています。
枕も二種類用意されておりクッションと共にお好みで
ソファが大きくこれをソファベッドとして利用できそう
バス・トイレの水回りの設備が充実！
全客室洗い場付きのバスルームでさらに洗い場も水はけがよく乾きも早いため子連れの家族でも転倒防止になってよさそうです。
浴室内にはステップが設けられており半身浴をすることも
また浴槽用と洗い場用で蛇口が二つあるため先にシャワーを浴びつつお湯を溜めることも出来ます
この蛇口が二つあるのは風呂場だけでなく洗面台も！
シャンプー・コンディショナー・ボディソープは資生堂のuminela
洗面台はそこまで広くありませんが鏡も大きく朝の準備がスムーズそう
ちょっと残念…コンセントが枕元にない！
今回宿泊したシンフォニールームではテレビ台に二口と窓際クローゼット寄りに一口のコンセント口
枕元にはないため早めに充電しておくか、ディズニーに寝坊しない強い気持ちを！
収納スペース事情
客室に入ってすぐの浴室入り口に壁掛けもあるが奥にもクローゼットあり
入口から遠いがスリッパもそこ！
テレビ下の引き出しにナイトウェアやLANケーブル、一番下が金庫
反対側には最初から何も入っていない冷蔵庫があり持ち込んだものを冷やすのに◎
アメニティも充分！
歯ブラシ、子供用歯ブラシ、ヘアブラシ、カミソリ、綿棒、ボディスポンジ、シャンプーハット、入浴剤（バスソルト）が常備
化粧水や乳液といったスキンケア用品はスタンダードフロアでは常備はしていないとのことですがハウスキーピングに依頼すると届けてもらえます。スキンケアセット（メイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液）
ハースフロアとスイートでははじめから入っています！
1Fのファーストショップにて入浴剤が売っていたので買ってしまいましたがバスソルトもアメニティとしてはじめから用意されています。
インターネット回線は有線LANのみ
Wi-Fi提供は客室だけでなくロビー等でもされていないので、必要な場合はちびファイなどを持参することをおすすめします。
こちらのテレビでは通常の地デジ放送に加え、YouTubeニュース閲覧、Google検索などにも対応
東京ベイ舞浜のルームキーは記念に持ち帰ることができる
東京ベイ舞浜ではチェックアウト手続きを客室内テレビから行えるようになっており翌朝スムーズに出かけることが可能
またルームキーの返却の必要はなく記念に持ち帰ることが出来ます。
ただこのルームキー、磁気に弱いらしく持ち歩きの際は注意が必要です
宿泊滞在中、二度交換してもらうはめになりました…
スマホや時期近くに置くこともなく別にして持ち歩いていたのですが部屋に戻るとエラーで通らないことが二回。
食事などで部屋から出る際は持ち運びに気をつけてください！
チェックアウト手続き（ノンストップデパーチャー）はここで可能
エレベーターフロアの後ろに東京ベイ舞浜デザインのスーベニアメダルあり！
200円…ホテルのはパークよりも高めですね。
また奥には公衆電話も置いてありました。久々に見た気が！
8:00〜23:00と24時間ではありませんがコンビニとしてファーストセレクトがあり。
価格帯は500mlのペッドボトル210円、缶ビール410円〜とあまり安くはないホテル価格です。
おにぎりはありませんでしたが、パン屋スナック類、飲み物は比較的種類が多かったです。
また、遠方？訪日客？向けな東京土産コーナーも
東京ベイ舞浜の駐車事情は？
東京ベイ舞浜では、宿泊日0:00〜チャックアウト日の13:00まで駐車利用可能！
2900円と少し高めですが初日にこちらに駐めてからパークに行くこともできるためそう考えるとパーク駐車代分はオトクに！
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